HOT ! 臨済宗大徳寺派招春寺住職 福本積應自筆画賛『曳舟の図』（共箱）

大徳寺435世大綱宗彦和尚の詠んだ歌を写したもので画賛になっております。【名硯龍鳳戯珠】手工精彫刻貴州梵净山紫袍玉带石名硯蓋の玉が透かし鏤空定価20万円。人生に例えているのでしょうか。美品 掛け軸 表千家 即中斎作「寿」縁起物 正月掛け。共箱は『竹林画曳舟ノ図引く人も、、前大徳積應叟（花押）』と署名されております。書道用古墨 五老告河圖。表装天地の『地』に極うっすらとシミがあります＊写真⑪、⑫は拡大。ひらけゴマ様ご確認用 ① ④ ⑤ 5本。縦120㎝　幅60.5㎝（表装を含む）共箱。⭕️華山石硯　希少　大森丁斉　破天荒な作硯者　風字様硯　シャープ　縦に石紋あり。24年大徳寺派元管長、清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃虎渓専門道場に掛塔。掛軸 茶掛 西垣宗興 松鶴画賛 【瑞気満高堂】自筆横物 美山筆 松鶴絵 大徳寺。宝林寺に来たりて方丈その他甚だしく老朽しているのを見て悲しむと同時に再建への悲願を発する。中国端渓名硯　石眼あり。16年、宝林寺を後任住職に譲。村上宗隆選手　直筆サイン　値下げ考えます。江戸時代阿波國１８０４〜１８１８年文化年間御觸書（御触れ書）当時物墨書古文書資料。画は竹林、賛は福本積應老師です。読み方は『引人も 引かるる人も 水の淡の 浮世なりけり 淀乃川舟　右大綱和尚歌ナリ　前大徳積應叟（印）』で、淀川を登る舟を曳く人物と漕ぐ人物が描かれています。書道 硯 龍渓硯①１ 大硯 鍋倉山龍渓硯 鍋倉山錦紋石 天龍硯 秀石作。1135 足立宗誠(泰道) 「山呼万歳声」臨済宗 大徳寺 禅語。何とも風情のある構図となっております。人物は笠を被り蓑を着けておりますので秋～冬の風景だと思います。my151キャンペーン　シークレット　色紙。掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【和敬清寂】自筆 一行 紫野黄梅院 大徳寺 軸装。表装は一文字風袋が「竹屋町金襴」、中廻しは「貴船緞子」仕立となっております。本紙に若干のシミがございます＊写真⑧⑨⑩。Ａ４９７　掛軸　大徳寺　大仙桃林　『心静楽長年』　木箱　『真作』　肉筆　茶掛。ザ・ドリフターズ 直筆サイン色紙。いずれも近くで観察すると分る程度です。全体的な状態は良好です。タカシ 掛軸 茶掛 福本積應和尚【採菊東籬下】自筆 宝林寺 臨済宗 大徳寺。最終値下げ古川翠峯　掛軸　12作品セット　専用ボックス入り。軸先（春慶塗）▢福本積應（ふくもとせきおう）　昭和５年(1930)～京都市に生まれる。昭和15年、大徳寺山内養徳院に於いて完應和尚に得度。2023 春見文勝 「天地一家春」掛軸 臨済宗 妙心寺 禅語。1141 西垣宗興「春入千林処々鶯」掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。34年大徳寺派招春寺住職を拝命。58年宝林寺第17世住職を命ぜられる。茶掛 美品 龍安寺大珠院【盛永宗興】『長憶江南云々』紙本 横物 共箱 外箱 掛軸。端渓硯　馬尾紋。平成元年、宝林寺本堂・庫裡・山門新築。同年重文三如来収蔵庫改修。平山省斎使用の木彫額 （幕末幕臣、明治期神道家）墨書有り Ｊ0726Ｂ。【茶道具】大徳寺509世吉口桂堂筆 横物 『好日』茶掛　掛軸B836。同年再度招春寺住職を拝命。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#横物#墨蹟#川舟#茶会#画賛#床の間#待合#インテリア#おしゃれ#茶道#裏千家#表千家#淡交会#古美術#福本積應#臨済宗#大徳寺#宝林寺#和#瀟酒#茶席#硯#墨#筆#文鎮